川湯の森病院

川湯の森病院は、
医療・介護・福祉・保健を軸とした
共存共栄を目指します。

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医食同源・自給自足

医食同源とは

日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方。 
病気を治す薬と食べ物とは、本来根源を同じくするものである、食事に注意することが病気を予防する、また、日ごろの食生活も医療に通じるということ。

安心安全

川湯の森病院では、出来る限り安心安全な食材を厳選し使用する努力をしています。
主食となる「米」は、契約農家(ピュアファーム神内 他)から直接仕入れています。敷地内にある「米蔵」にて貯蔵し、精米したてのお米を患者さんに提供しています。これらのお米は、食の安全性にこだわった無農薬米や特別栽培米です。昼食に提供される「牛乳」は、毎日放牧し、日光と風を浴びて育った元気な牛から搾った、厚岸町産こだわりの牛乳です。また、野菜の一部には、当院の温室ハウスで自家栽培した有機無農薬野菜も提供しています。

  • 水田の写真
    女満別の特別栽培米
  • 精米機の写真
    ピュアファーム神内の精米機
  • 乳製品の写真
    森高牧場の乳製品

食事


川湯の森病院では、食事業部を立ち上げ、3名の管理栄養士が栄養学に基づいた献立を考えています。
また、当院の医療型療養病床という特色から、患者さんの病状等の状態に合わせた様々な食事形態で提供しています。通常の食事はもちろんのこと、キザミ食、ミキサー食でも、その美味しさをそのまま提供できるよう、調理法にも力を入れています。

自給自足とは

生活に必要な物資を全て自ら手に入れる生活のあり方です。一般的には必要な食料は自分で畑や田を耕し穀物や野菜、果物を育てることです。

農園課

川湯の森病院では「食」「エネルギー」に関して自給自足を目指し様々な取り組みを行っています。
「食」についての第一歩が温室ハウスでの野菜栽培です。
当院独自の部署として農園課を立ち上げ専任スタッフを配置し、温泉熱を利用した温室ハウスで冬の厳寒期でも野菜を栽培し病院食の一部に使用しています。
また、グループの社会福祉法人てつなぎで生産した椎茸も病院食で提供しています。
  • 温室ハウスの写真
    温室ハウス
栽培品目一例

将来への取り組み

医療法人共生会 川湯の森病院では、「食」「エネルギー」の自給自足を目指すだけではなく、財源についても自給自足を目指しています。
保険医療機関はその財源を診療報酬に拠っています。現在、この社会保障費の増大が問題視されており、国家的課題となってしまっています。
「世の中のため人のために何が出来るか」という視点から、この問題を解決すべく、医療、介護、福祉、保健以外の分野で事業を展開してその財源を確保し、社会保障費増大の抑制だけでなく、同時に雇用の創出や人材育成、そして地域社会及び国の発展に寄与したいと考えています。

オリジナルワイン

ワインの写真
和(en)
川湯の森病院ではオリジナルワイン「Diamond Wine 和(en)」を作っています。
甘酸っぱい山ブドウを原料に、北海道東部の極寒地で寒風にさらし糖度を増してから北海道のワイナリー(株式会社 自然農園グループ ベリーベリーファーム&ワイナリー仁木)へ運び、醸造しています。
魅惑的でエキゾチックなアロマ。レーズンやベリー類のコンポート等、凝縮感のある味わいとなっています。
抜栓後、時間の経過とともに味わいが変わります。グラスの中で時間の経過とともに変わる官能的な味わいの変化が楽しめます。
現在は非売品・贈答用ですが、近い将来に酒販免許を取得し一般向けに販売を検討しています。さらに、自社ワイナリーの建設も目指します。