川湯の森病院

川湯の森病院は、
医療・介護・福祉・保健を軸とした
共存共栄を目指します。

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豊かな自然環境

人にやさしい

川湯の森病院外観の写真
2012年4月23日に、木造の新病院は誕生しました。
森に囲まれた自然環境のなか、入院患者さんや、高齢者の方が、まるで自分の家にいるように安心して生活できるよう設計しました。
川湯の森病院では、患者さんに対する「思いやり・気づき」を大切にしています。
「目配り・気配り・心配り」で、身体のケアだけでなく、心のケアにも気を配るよう心がけてスタッフひとりひとりが患者さんと接しています。自然豊かな環境のなかで、心の癒しを感じてください。

4つのポイント

  1. 北海道木材(カラマツ・トドマツ)を使用した木造建築の建物です。そこにいるだけで心身の癒し効果を感じることができます。
  2. 白樺の木の中にコテージがそれぞれ独立して立っているように病室を個々に配置しました。
  3. 大きな窓と温泉熱利用の床暖房、空調設備に、明るい太陽の光とさわやかな風で、冬は暖かく夏は涼しく一年中快適に過ごすことができます。
  4. 温泉とマッサージを取り入れた多彩なリハビリテーションを取り入れることにより、癒し効果を体験できます。

環境にやさしい

木材の写真
外壁には、地場の木材を使って自然環境に配慮した施設にしました。また温泉熱を利用した暖房設備や、高気密・高断熱の高い環境基本性能をもって、CO2の削減を目指し、大幅な省エネを実現させました。
太陽光発電も取り入れ、エネルギーも自給自足を目指します。

北海道産木材使用

建築中の写真
地域材を活用した木の空間には心理的・情緒的に落ち着きを与え、精神の安定が保たれます。特に、自然に近い表情の木材にはこの効果が大きく、人間が本来もっている自然治癒力の向上に寄与します。

■断熱性や衝撃に対する安全性が高い
木材は、無数の細胞からなり、そのひとつひとつに熱を伝えにくい空気を含んでいるため、コンクリ—トなどに比べ高い断熱性をもっています。また、パイプ状の細胞が柔軟に変形してクッションのような役目をします。例えば大理石に比べて2~3倍の衝撃吸収能力があります。このため、床や壁に木材を上手に使用することは、転倒などによるけがの防止につながります。

■適度な湿度に保つ
木材は、空気中の湿度が高いときには水分を吸収し、湿度が低いときには水分を放出するという調湿作用をもっています、このため、木材を建物の内装などにたくさん使うと、部屋の中の湿度の変動は小さくなります。

■目にやさしく音をまろやかにする
木材は、紫外線をよく吸収するため、木材から反射する光にはほとんど紫外線は含まれません。紫外線の反射が少なければ、目に与える刺激も小さくなることから、木材は目にやさしい材料であるといえます。また、木材は、音を適度に吸収してまろやかにし、心地よく感じる範囲に調整してくれます。木材を使った部屋は「音がいつまでも響かず適度に反射する」ので音が聴きやすいといわれています。

■木材は健康によい
木材は、人の生理面や心理面に良い影響を与えることが知られています。

温泉熱利用

温泉源の写真
温泉源
自噴している温泉をポンプで川湯の森病院に隣接するエネルギーセンターまで送っています。
川湯の温泉は強酸性の硫黄泉のため、そのまま使用できず、熱交換器を通してお湯を作り利用しています。
熱は、病院本体の暖房給湯、単身者住宅の暖房と一部給湯に利用されます。
採熱後の温泉は、足湯等に活用し最後まで無駄なく利用しています。

太陽光発電

太陽光パネルの写真
太陽光発電システム
発電した電力はすべて自家消費されます。
将来構想として蓄電システムを導入し、夜間でも電力確保を目指します。

地域にやさしい

川湯の森病院エントランスロビーの写真
特徴的な樹状柱の並ぶ外来ホールを活用し、各種イベントや講演会を開催しています。
平成29年に敷地内に整備した足湯も地域の方々に憩いの場として一般開放しています。
将来には、医療と観光を組み合わせたメディカルチェックやセラピストによる癒しなどのサービスを提供し地域に密着した医療を推進していきます。また、「美と健康」をテーマに、日常の喧騒から離れて、ゆったりとしたスペースで思い切り癒しを感じてもらえる「オーベルジュ」を計画しています。レストランでは「ドクター監修のベジタブルメニュー」や「病院監修のオリジナルワイン」を提供します。